雑学

昔話法廷が斬新で話題!期待の再放送やおうちで楽しめる本の情報も♪

2021年6月7日

今回は、NHKで放送された「昔話法廷」とは、どんな番組なのかや、実際に視聴した方々の感想などご紹介します。

昔話法廷は、子供のころ誰しも1度は見聞きしたことのある有名な昔話を題材にした法廷ドラマシリーズです。

毎回、豪華な俳優陣が登場することでも話題となっています。本来のお話とは全く違った視点で進むストーリーに、子供だけでなくパパやママからも注目されている番組。子供も大人も楽しめる昔話法廷の魅力に迫ってみましょう。


こんな方におすすめ

  • 昔話法廷がどんな内容なのか知ることができる
  • 昔話法廷を自宅で楽しむための方法がわかる

昔話法廷ってどんな番組?

 

まずは、昔話法廷がどんな番組なのかをご紹介しましょう。

昔話法廷は有名なあのお話をモチーフにした法廷ドラマ

昔話法廷は、Eテレで放送された法廷ドラマ。「浦島太郎」や「赤ずきん」などの誰もが知っている有名な昔話を題材にしています。本来の昔話であれば、主人公は正しい行いをするのが定番ですが、昔話法廷ではなんと主人公が加害者。もしもその主人公たちが訴えられたら…という斬新なテーマで物語が進行していきます。

実際に裁判員や検察官、弁護人なども登場し、リアルな裁判シーンが描かれているのも見どころのひとつです。また、判決がくだる前に番組が終了するため、自分自身が裁判員となり、その結末を想像するのも昔話法廷ならでは。親子で一緒にディスカッションしながら、倫理観や裁判員制度について深く考えさせられる、奥が深い番組です。

過去に放送された作品をご紹介

昔話法廷で過去に放送された作品をチェックしていきましょう。

  • 三匹のこぶた
  • カチカチ山
  • 白雪姫
  • アリとキリギリス
  • 舌切りすずめ
  • 浦島太郎
  • ヘンゼルとグレーテル
  • さるかに合戦
  • ブレーメンの音楽隊
  • あかずきん
  • 桃太郎

以上の11作品が過去に放送されています。木南晴夏さんや国仲涼子さん、小澤征悦や竹中直人さんといった、豪華な俳優陣が登場しているのも注目ポイントです。2021年3月に放送された最終章「桃太郎」では、天海祐希さんや佐藤浩市さん、仲野太賀さんや仲里依紗さんなどが登場し、話題を集めました。

どの作品にも「まさかこんな豪華な布陣でEテレが制作されているなんて!」という驚きのキャストが盛りだくさんです。


実際に昔話法廷を見た親子の感想をのぞいてみよう

続いては、昔話法廷を実際に親子で楽しんだ方々の感想をのぞいてみましょう。

「僕は、娘と三匹のこぶたの昔話法廷を見ました。オオカミが死んでしまったのは正当防衛だと思っていたけど、実は周到に準備をしていた可能性があるって聞いて、ぶたもぶたで悪い奴だなって思っちゃいましたね。

娘と『どう思う?』ってディスカッションしながら楽しめたから僕自身も楽しかったです。それに、僕が知ってる昔話では出てこなかったオオカミやこぶたたちの背景が詳しく描かれていて、大人でもものすごくのめり込めました。

娘と話し合った結果、僕は計画的犯行だったのではないかという意見で、娘は正当防衛だって言って意見が割れてしまいましたけどね」(45歳/IT系企業/2児のパパ)

「何気なくテレビを見ていたら桃太郎の昔話法廷の放送が始まって、息子と2人で視聴しました。悪いと思っていた鬼にも実は家族がいて、鬼には鬼の生活があったんだなって思うと、かわいそうになりました。息子にも感想を聞いてみたら同じ意見で。悪いことをした鬼はもちろん許せないけど、鬼も鬼で必死だったかと思うと、考えも変わります。いくら悪いことをしても、殺すということは許されないという意見で息子と話はまとまりました。ですが、桃太郎を死刑にすれば、負の連鎖が止まらないから、極刑はくださないという判断に至ってディスカッション終了。かなり奥が深かったですね」(46歳/公務員/1児のパパ)

どちらの親子も、番組を見ながら子供と一緒に楽しんだようです。本来の昔話では描かれていないそれぞれの事情を知れるので、違った視点で昔話を楽しむことができます。何が真実で何が嘘なのか、数々の証拠や、被害者の背景などを考慮して、親子で話し合いながら番組を視聴してみてくださいね。

もしも自分が実際に裁判員として参加していたら…なんていうリアルな想像をしてみるのもいいでしょう。裁判員の難しさや責任の重み、何が真実なのか見極める力など、多くのことを改めて考えさられる番組です。




昔話法廷を楽しむにはどうすればいい?

昔話法廷のテレビ放送は不定期のため、再放送の情報は現在ありません。ですが、番組の公式ホームページで、過去の作品が公開されているので、ネット環境が整っていればいつでも視聴可能です!

また、番組名と同じ「昔話法廷」というタイトルで書籍も販売されているので、購入してみるのもおすすめです。番組では判決がくだる前に物語が終わってしまいますが、書籍には裁判員たちによるその後の評議のシーンも追記されているので、続きが気になる方は必見!


昔話法廷を親子で一緒に楽しもう

今まで正しい行いをしていたと思っていた昔話の主人公たちが、加害者になる昔話法廷では、違った視点で物語を楽しむことができます。また、裁判員制度の難しさにも触れることができるため、子供だけでなく、大人ものめり込んでしまう内容です。ホームページや書籍を活用して、子供と一緒に倫理感について勉強するきっかけにしてみてくださいね。


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