子育て

iPad教育のメリット・デメリットは?年代別おすすめ教育系アプリも紹介

2021年12月2日

iPadの教育におけるメリット・デメリットと、年代別の教育系おすすめアプリを紹介します。

小学校ではパソコンやタブレットが支給されることもあり、教育の現場でも情報通信技術を活用した新しい教育手法「ICT教育」が開始しています。

iPadを使うことの良さや注意点を理解し、子どもにとって有益なアプリで学びを促してあげましょう。


こんな方におすすめ

  • パソコンやタブレットを使った学習に疑問を持っているパパとママ
  • 子どもにiPadを使って楽しく学ばせたいと思っているパパとママ
  • 安心して使える教育系の役に立つアプリが知りたいと思っているパパとママ

iPadで学ぶメリット・デメリット

学校の授業にて、iPadで学ぶメリット・デメリットをそれぞれ見てみましょう。


【メリット】

メリット

  • 生徒のモチベーションがアップ
  • 今までの授業ではできなかったことができる
  • 積極的に授業に参加しやすくなる

 

普段の教科書、黒板、ノートを使用していた学習と比べ、iPadを活用した学習は生徒が楽しさを感じることが多く、学習のモチベーションもアップすることが多いです。

手を挙げたり発表したりすることに消極的だった生徒でも、iPadなら積極的に参加しやすいので教室全体の学習力アップも期待が高まります。

また、コロナ禍などで対面での授業が行えない場合でも、iPadを利用すればオンライン授業やアプリを使用して授業が可能になり、勉強が遅れるという事態を防ぐことができるでしょう。


デメリット

  • 生徒の想像力が低下する可能性がある
  • 学習内容によって向き不向きがある
  • 楽しむだけで学習内容が定着していない可能性がある

すぐに答えを調べることができるiPad学習では、生徒の考える時間が短くなり、想像力が低下する可能性があると懸念されています。

また、遊び感覚で楽しめる反面、学習内容が定着していない可能性も…。

簡単な計算や暗記問題であればiPadで学習しやすいですが、暗算ではできない計算や字をきれい書くことなど、iPadでは難しい学習内容があることも事実です。


デメリットはあるものの、iPad教育のメリット部分は享受したいところ。

そこで、次の章では年代別のおすすめ学習系アプリを紹介します。


【幼児におすすめ】アプリ

ごっこランド 子供ゲーム・幼児と子供の知育アプリ

「ごっこランド」は、2019年に第13回キッズデザイン賞を受賞した、ごっこ遊びや知育、社会体験ができるアプリ。対象年齢は2歳~9歳ごろまでです。知育ゲームは80種類以上、ごっこ遊びは実在する45社が用意され、さらに定期的にゲームが増えるので、長く楽しく遊べます。

このような大ボリュームの内容でもアプリダウンロードは無料で、アプリ内課金もありません。小さな子どもにiPadを渡してしまうと、「勝手に課金していた!」というトラブルも多いですが、もともと課金がないアプリなら安心ですね。


ポケモンスマイル

「ポケモンスマイル」は、ポケモンといっしょに楽しく歯磨きができる無料アプリ。自分で歯磨きを行い、きちんと磨けていたらポケモンがゲットできます。きちんと磨けていなかったらポケモンゲットにならないので、がんばる子どもは多いはず!

一度歯磨きをすると何時間かできないシステムなので、子どもの「もっとやりたい!」を阻止することが可能。ポケモンスマイルを続けることで、自分で歯を磨くという習慣と磨き方を養えます。何より楽しいので、歯磨き嫌いな子どもに試してほしいアプリです。




【小学校低学年におすすめ】アプリ

Scratch Jr

「Scratch Jr(スクラッチジュニア)」とは、楽しくプログラミングが学べる小学生向けのアプリ。プログラミングは、2020年から小学校でのプログラミング教育が必修化されたため、気になっているパパやママも多いのではないでしょうか?

かわいい猫のキャラクターがでてくるので、子どもは視覚的にも楽しいはず!プログラミングと聞くと難しいイメージを持つ人も多いと思いますが、アプリを使えばゲーム感覚で楽しみながらプログラミングの思考力を養えますよ。


NHK for School

「NHK for School」は、NHKで放送された子どもの教育に役立つ動画がたくさん入ったアプリ。国語や理科、歴史、生活など、小学生に必要な学びが幅広く網羅されています。スマホの利用でトラブルになった話や、誘拐されそうになった話など、親から聞くだけでは理解しづらいことをわかりやすく教えてくれる動画もあり、学校の学習だけではない学びが得られますよ。

ダウンロードは無料で、アプリ内課金もなしなので、低学年の子どもでも安心して使えるでしょう。


【小学校高学年におすすめ】アプリ

戦国武将クイズ

日本の歴史を学び始める小学校高学年生には、クイズ形式で歴史を学べる無料アプリ「戦国武将クイズ」がおすすめ。戦国武将や城、旧国名、合戦に関する歴史クイズが収録されています。難易度は「易」と「難」の2種類があるので、始めは易からスタートし、難に挑戦していくと良いでしょう。

教科書や授業だけで、数ある戦国武将の名前や城を覚えるのは至難の業です。クイズ形式で学ぶことで、楽しく知識を定着させることができますよ。


タイニーボップのヒトのからだ~あそんでまなぼう

「タイニーボップのヒトのからだ~あそんでまなぼう」は、人体のデジタルモデルを探検できるアプリ。肺が呼吸する様子や胃腸が鳴らす音など、資料集の画像だけではわかりづらい人体の様子を、映像をとうして学ぶことができます。

グラフィックが美しく、小学生から大人まで楽しめるでしょう。テキスト言語は50カ国語に対応しているので、英語に変えて体と英語の両方を学ぶということも可能。

アプリ代金が490円かかりますが、評価も高く、満足できるアプリです。


【中学生、高校生におすすめ】アプリ

漢字検定・漢検漢字トレーニング

「漢字検定・漢検漢字トレーニング」は、無料で使える漢検のための勉強アプリです。ダウンロード数は400万回に上り、漢字の勉強系アプリでNO.1を誇ります。漢検は6級から2級まで対応しており、中高生の漢字学習にぴったりなアプリです。

5,000問以上の読み書き問題が収録されており、ボリューム満点。書き取りや送り仮名、読み方などのジャンルに分かれているため、自分が弱い分野を集中して学ぶことができます。漢字検定を受ける予定がない人でも、小学校5年生から高校卒業レベルの漢字が載っているため、予習・復習にも役立つでしょう。


スタディサプリ

CMでもよく見る「スタディサプリ」は、リクルートが作った中学校から大学受験生のためのオンライン学習サービスです。一流の講師による5教科4万本以上の授業がいつでも見放題なので、スタディサプリを塾の代わりにしたり、ちょっとした隙間時間に学習したりと、自分にぴったりな使い方ができます。

苦手な単元やキーワードで検索をすると、今自分に必要な授業がピンポイントで見つかるので、勉強の効率化がアップ。動画をダウンロードすればオフライン視聴も可能です。

月額2,800円(税込)かかりますが、塾に通うよりは安いのではないでしょうか?


良質な教育系アプリもたくさん!iPadで楽しく学ぼう

iPadでの教育は、デメリットも挙げられる一方で楽しみながら学べるというメリットも見逃せません。

漢字や歴史、知育など、子どものためになる学習アプリも数多くあります。教育系のアプリはたくさん出ているので、どれを使えばいいかわからないという人は、年代別おすすめアプリを参考にしてみてくださいね。


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