サスティナブル

これからの社会や環境の問題を学べるアニメ6選|SDGsについて子どもと考えよう

2021年5月14日

この記事では、子供と一緒に見たい、これからの社会や環境の問題を学べるアニメを6個紹介していきます。とくに今回は「SDGsの17の目標とリンクしていること」をポイントに厳選していきました。せっかく子どもと一緒にアニメを観るならちょっとした学びも欲しい!と考えているパパ・ママはぜひ一読を。


こんな方におすすめ

  • これからの社会や環境問題を子どもと一緒に考えたい人
  • SDGsにも通じるアニメを知りたい人
  • これからに役立ちそうなアニメを子どもに見せたい親

SDGsとは?                           

SDGsは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標] 」のこと。具体的には、17の目標をかかげて、2030年までに「誰も取り残さない世界」を目指す国際的な運動です。今回紹介するアニメは、このSDGsの17の目標とリンクしているものをピックアップしていきました。

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この記事では「そもそもSDGsってなんなの?」と疑問に思っている人へ、概要を分かりやすく解説していきます。 新聞やネット ...

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ノリノリの音楽とダンスに釘づけ「HAPPY FEET」

子どもたちの視線を釘づけにする南極動物の世界を描いた「HAPPY FEET(ハッピーフィート)」。

人間の身勝手な行動によって、コウテイペンギンたちの命を脅かしてしまう危機は、SDGsの「14.海の豊かさを守ろう」という目標にもリンクするストーリーです。

ためになる内容でありながら、終始ノリノリな音楽とダンスが繰り広げられるストーリー展開は、観ていてまさにハッピー気分になれるアニメです。

【公開年】2006年
【作品時間】108分




 人との違いは個性であることを伝えるなら「ズートピア」

©Disney

夢を信じることの大切さを感じさせてくれるファンタジー&アドベンチャー作品「ズートピア」。

種族や性別による差別を乗り越えて奮闘するウサギの警察官ジュディの姿は、SDGsの「5.ジェンダー平等を実現しよう」「10.人や国の不平等をなくそう」にもリンクしています。子どもに、人それぞれの違いを「個性」として認め合う大切さ伝えるなら外せない1本。

【公開年】2016年
【作品時間】109分


子ども心に残り続けるストーリー「平成狸合戦ぽんぽこ」

© STUDIO GHIBLI Inc.

狸と人間の戦いをコミカルに描いたジブリ作品「平成狸合戦ぽんぽこ」。

狸たちが住む森を人間が切り拓こうとしていく様子は、SDGsの「15.陸の豊かさも守ろう」にもリンクしています。私が子どもの頃に観た作品ですが、未だに結末が心に残っています。きっと、子どもたちの心にも何か引っかかるものがあるはず!

【公開年】1994年
【作品時間】119分


平和の大切さを伝えるなら「この世界の片隅に」

やわらかな映像で原爆が落とされた時代の広島を描いた「この世界の片隅に」。

主人公、すずさんの生活から戦争がもたらす影響を感じられるストーリーで、SDGsの「16.平和と公正をすべての人に」という目標にもつながります。ほのぼのとしたすずさんのキャラクターがとても魅力的です。

【公開年】2016年
【作品時間】129分


 誰もがハッピーになれる働き方とは?「モンスターズ・インク」

©Disney

子どもたちの悲鳴をエネルギーに変える不思議な会社が舞台の「モンスターズ・インク」。

怖がらせ屋のサリーと相棒のマイクが、人間の女の子ブーと出会ったことで新しいエネルギーの存在を見つける様子は、SDGsの働き方の目標を定めた「8.働きがいも経済成長も」「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」にも通じています。

笑いあり涙ありで楽しめるおすすめ作品です!

【公開年】2002年
【作品時間】92分


自然災害のリアルを知るなら「東京マグニチュード8.0」

©東京マグニチュード8.0製作委員会

もし地震が起こったら…をリアルに感じられる作品「東京マグニチュード8.0」。

アニメではありますが、地震による喪失感が胸に迫ってくるストーリーで、災害の怖さや備えの大切さを伝えるときに観てほしい1本です。SDGsでは、防災についての目標を定めた「11.住み続けられるまちづくりを」がリンク。

2009年に第13回文化庁メディア芸術祭優秀賞も受賞した作品です。

【公開年】2009年
【作品時間】各23分/11話


これからの社会や環境問題をアニメから学ぼう!

大人も子どももアニメの力を上手く取り入れれば、社会や環境問題がグッと身近に感じられるはず。テレビやYouTubeの影響を受けている我が家の子どもたちを見ていると、余計にそんなことを思います。

機会があったら、ぜひ皆さんも観てみてくださいね。


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